ケモノとか オタクとか 同人とかの あれやこれや。2009.1.5.
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気がつけば6月からずっと髪切ってませんでした。
夏以来延ばし続けている髭もあいまって、ひどくうさん臭いというか…なんというか…額の面積が弱冠広くなったのが目立つように…なってしまっ…!! というわけで行ってきました散髪に。 ばさーっとスポーツ刈りみたいに。 その際、髭トリマー(通称電気バリカン)で髭も一緒にじょじょりじょり~っとしてもらったら、超綺麗に長さが整って弱冠カンドーしました。 いままでハサミで一生懸命じょきじょきしてたので、ミニバリカン買おうかなと弱冠考えてしまいましたよ(笑) 1cmちかくあったのを6mm幅に揃えて、もみあげの3mm幅から段が出来ないように整えてもらいました。 わぁ、なんかオサレヒゲっぽい…w そのあと余分な部分を剃って、顔整えて…プロの顔剃りってなんでこんな気持ちいんでしょ。いやされるー。 イヤされるってカタカナで書くとイカされるに似てるよねー。 で、帰ってきて妹に言われたのが、「アンタ髭似合わないよ」でした…。 ガックシ…。 妹はガタイ専のヒゲ好きなので、タッパと筋肉のある短パツヒゲな彼氏がいて…あぁくそぅなんだか悔しい!! 色んな意味で!! 高身長&良筋肉&イケメンになりてぇよチキショウ! と憤慨しながらミニストップの冬プリンパフェに癒されました。 …いまから牛乳飲みまくったらどうにかならないかな…。 PR 一人カラオケに行ってきました。 みwなwぎwっwてwきwたwwwので自虐プレイをしようと思います。 …こんなにラクガキしたの久しぶりです。
ケータイを胸ポケットに入れといたらバイブレーショヌァあッふーー!!
胸ポケットにケータイ入れる時はバイブを切っておく事をオススメします。 バイトが終わって仲間とご飯を食べに行って、自転車取りに戻ってきたらなんだかパトカーが4台ほど止まってっていうかまだまだ続々来てるっ! あっという間に包囲されました。 一体何事でしょうか。 まさかバイト中に責任者連絡用PHSwith胸ポケットバイブで若干精神パルスが乱れ掛けたのを公然猥褻罪と通報されたのでしょうか。 とドキドキしていたら、店の中から防弾チョッキにヘルメットの大男が。 良く見たら防犯装置作動してるし…! まさかこれは…!と、若干バイオハザード的なSF展開、もしくはアドレナリンどくどくなバイオレンスアクション展開を期待しましたが、全然そんなことなかったです。 これだからファンタジー脳は☆ 中から出て来た人はセキュリティ会社の人で、警察はその人が通報して集まっただけでした。 原因は『空調の消し忘れ』。 エアコンの風で揺れた吊り広告が赤外線装置に反応して誤作動を起こしたようです。 近頃、GEOを狙った強盗事件が相次いでいるため、警察も駆け付けちゃったとか…。 ああびっくりした。 大いした事無くて良かったです。 そんな騒ぎですっかり忘れてましたが三連休でしたね。 私は気付かずにフツーにDVD見てバイト行って…といつもどおり過ごしていました…。 ↓以下見たもの↓ 『こわい童謡 表の章&裏の章』 歌が志方あきこだったので借りたんですが、ホラーってわりにはフツー? 童謡になぞらえた怪奇事件を探るデュアルサスペンス。 表が謎掛けで裏が謎解きという、ある意味ひぐらしっぽい造りをしています。 幽霊とか見たい方には物足りないかも? でも童謡のレコードがやたらこわいっていうかキモいので、表だけ見ると結構ホラー。 『ワーキングブロンド』 いわゆるB級ビデオ映画。 よくある田舎娘が大企業で成功しちゃう話です。 コミカルな造りで、見ていて疲れないです。 アタマわるくて。 しかしこういう洋画コメディーでたまに出て来る、出張ストリーキング(マッチョ)が消防士や警察の格好してるのは仕様なんでしょうか。 とても楽しそうです。 『クワイエットルームへようこそ』 内田有紀主演、精神科女子隔離病棟で繰り広げるちょっと救いようの無い話。 クドカンがアホくて面白いです。 色々キャラの濃い面々がとても楽しく、その反面で精神病患者らしい黒い部分が色々出て来て、ヒューマニックな仕上がり。 個人的にはオススメです。 『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ戦国大合戦』 妹が急にクレしん欠乏症に陥り、急遽借りてきました。 何回見ても泣ける。 …なぜ実写にたし…!! 臼井先生のご冥福をお祈りします。 そんな連休。 ってもう10月半ばじゃないか。 やばいやばい。 冬コミをとっとと終わらせないと…!!!! だれかヤル気を注入してくれー…!
O型たいふーん!
…は、我が家には特に何もなかったです。 起きたらもう晴れてたし…昼頃に暴風警報も無くなってたし…。 もう小学生の頃のように、みwなwぎwっwてwきwたwので台風真っ直中の外に遊びに行くという若さも持ち合わせておりませんし…。 各地の情報をみると相当すごかった見たいですね。 青森の林檎農家が被害総額一億らしいですが、もう少し経ったら『あの台風でも落ちなかったリンゴ』が受験アイテムとして売り出される予感がします。 たくましい。 そこは置いといて、ひいじいさんの命日だったので仏壇まわりの整理してました。 香奠帳っていつまでもとってあるけど、いつまでとっておくものなんでしょう? 昭和7年の帳簿とか、もう書いた人も大概亡くなってるよね。 まぁ達筆すぎて読めないんですけど。 その流れで、母や祖母が次の葬式の話や自分の遺影をいつ撮ろうかなんて話をしていて、葬式って幾らかかるのかしら…という不健康な考えが頭をよぎってしまいました。 最近は「お別れ会」と称した立食パーティ式のお葬式があるそうで、無宗教な感じが割と人気だそうです。 我が家は祖母二人、祖父一人(大体平均80歳くらい)が同居しているので、そう遠くない話題とは思いますが、生きてる本人の目の前でする話題かなぁ…とちょっぴり苦笑い。 でも本人の希望も聞いとかないとね。 曾祖父も曾祖母も眠るようにして穏やかに、自宅で家族に看取られて亡くなっているので、理想の死に方は『曾祖父母のように』だそうで。 しかしながら、毎日元気に畑仕事をしたり、経理を勤めたり、書類整理をしたりしてる姿をみると、フツーに100歳くらい生きそうな気がしてきます。 つまりあと20年はダイジョブ。多分。 曾祖母も享年98歳でしたしね☆ そんな台風一過の夜は、冬の匂いを漂わせていました。 さむいわー。
返信おそくてすいません。
目が痛くてたまらない☆巌孫です。 花粉症ってこんなにひどかったかしら。 始終涙目で目が真っ赤で痒くて痛くてなんだかコロコロとした感触がっ…てコレもしやめんぼう? 毎朝おきると、目やにで瞼がくっついて目が開きません。 でも水洗いして目薬さして、上のまつげと下のまつげを引っ張ると治るので、まだ経過をみようと思います。 単に目のかきすぎかもしれんしね。 目の回りの皮膚が痛んできたので、要注意かもしれません。 そこは置いといて、バイトのシフト減らされて弱冠暇だったので、DVD鑑賞してました。 今回はファンタジー見たいなーと思って、『ナニーマクフィーの不思議なステッキ』と『マゴリアムおじさんの魔法のおもちゃ屋』、そして姉が急に観たい!と衝動的にレンタルしてきた、『ゴー☆ジャス ファンタスティック』『ハロモニ。』… 姉はおバカなアイドルと個性あふれる芸人が好きです。鳥居みゆきとか。少年少女とか。 『ナニーマクフィー』 なんか世界観が好きかも知れません。 いたずらっ子の7人の子供達の乳母にやって来たマクフィーばあやは魔法使いっぽい何か。もしかしたら妖精かもしれません。 ファンタジーによくある感じのハッピーエンドですけど、コミカルで寓話的で、なかなか見ていて楽しいです。 メイキングが付いていたのが個人的に嬉しいです。 こういったファンタジーの世界観の映画は、何より世界観を壊さない、観客を引きつける美術が光っていると思います。 映画というのは、実際に撮影している季節とは違う季節、違うシーンを撮影しなくてはならないので、そういった違和感を無くすための色彩設計がされているそうです。 ストーリー進行上の時間の経過や、キャラクターの心情の移り変わりが画面の色彩で表されている場合が多いですね。 今回のは始終あざやかな色彩の衣装や庭が出て来ますが、なかでも際立つのは家の壁がターコイズブルーとピンクのまだら模様な所でしょうか。 向こうの子供達が好きそうな色彩です。 屋根瓦が赤かったり、木の上に秘密基地があったりと、子供心をくすぐるアイテム満載です。 19世紀のイギリスの片田舎って感じが出てて、とてもときめきます。 そういうの好きな人は是非。 『マゴリアムおじさん』 こちらは現代の魔法使いのお話。 色彩を物語進行上の重要ファクターとして使用しています。 現実的な日常をモダンでストイックなモノクロを使い、非現実的な夢のある空間は思いっきり色鮮やかに、色とりどりに。 魔法がきれたおもちゃ達はしみったれた陰気なダルトーンになってしまいますが、魔法の掛かったおもちゃは生き生きとしたヴィヴィッドさを取り戻す、という分かりやすい視覚効果をもってして、視聴者の心を掴みます。 でもストーリーは思ってたのとちょっと違ってました。マゴリアムおじさん消えるって冒頭で言ってんのに終盤までずっといるし。 話の筋は「信じることが魔法だよ」みたいな感じ…ファンタジー慣れした人にはちょっと物足りないかもです。 でもおもちゃ屋の描写は見ていて楽しいので、楽しい気持ちになりたい方や、現実に疲れた方にお勧めかもしれません。 『ゴー☆ジャス』 皆さんはご存じでしょうか。強烈なキャラクターのピン芸人、ゴー☆ジャスのことを。 もと役者志望だった彼は何を思ったか全身紫の衣装に身をつつみ、地球儀を片手に自らを「泣く子も黙る宇宙海賊」と呼ぶ、キャプテン・ヘビーゴージャス(通称ゴー☆ジャス)のことを。 そんなに面白いと思えないのに、なぜだか笑ってしまうのです。 それは彼のキャラクター性がズバ抜けて際立っているのと、分かりやすいアイテムを所持していることが一因だと思います。 日本人って好きじゃない、そういうの。 恐らくフツーに整った顔立ちだろうと思われる顔面に白粉をぬったくって、へんな☆とへんなチョビ髭を描いたユニークな顔に、元役者志望らしい腹からでる良く通った声が特に気に入っている所です。 姉の。 例えるなら遊園地のアトラクションとかにいるなりきった人。 私は彼らにプロ根性を感じずにはいられないのです。 お客が引いてても、笑われても、邪険に扱われても、赤ん坊に泣かれても、それでも臆しせず自分の役を演じる彼らが大好きなのです。 というわけで借りて来たんですけど。 …正直…微妙でした。 でもその空気を笑うモンだと思ってニヤニヤしました。 これからもゴー☆ジャスを応援します。 『ハロモニ。』 あのころのモー娘。です。 中澤姉さんが、なっちが、ゴマキが、かおりんが、圭ちゃんが、ツジカゴが、若い! そして懐かしい! このおバカなアイドルのコントっぷり… 勢いと若さ… あぁ…なにもかもみな懐かしい…(新生ヤマトは弱冠ドキドキです…) 始終ニヤニヤが止まりませんでした。 そんなこんなで苦しいこともあるけれど、私は元気(?)です。 |
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プロフィール
HN:
巌孫
年齢:
33
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1991/06/18
職業:
妖精
趣味:
永遠の18歳
自己紹介:
ケモノが好き。
少女漫画が好き。 少年漫画も好き。 ギャグも成年も好き。 アニメも好き。 ゲームも好き。 百合もヤオイも好き。 田舎な地元の町並みをぼんやり見るのも 流れる雲をぼんやり見るのも 夜帰る時に見えるオリオン座も 季節に揺れる草花も 電柱にもたれ掛かる電線も 少し古びたガードレールとか 錆び付いた鉄橋に 雨に濡れたアスファルト ベランダでひなたぼっこしてる猫 いつもいつも吠えまくるバカ犬 教室の窓から見える工場の白い煙 駅のホームからどこまでも続く線路 ホッと一息ついた時のお茶 セロテープの粘着面 豆袋に手を突っ込む感触 あの人のぬくもり etc… 好きなものがいっぱいの欲張り者です。 浮き沈みが激しいです。 よく愚痴をこぼします。 そのうえシャイです。ノンビリ屋で危機感が無くて、マイペース。 よく言えば人間的。 悪く言えば未熟者。
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